僕は飲尿マニアの変態です。
こんな性癖を身近な友人に明かすことはできず、堂々と明かせるのはマッチングアプリで知り合った女性だけ。
明かした時にドン引きされて即ブロックされることも多々ありますが、一方で乗ってくれる女性もいます。
先日知り合ったレミ(仮名)も、僕の性癖を受け入れてくれた女性の一人です。
レミは43歳の女性で、世間で言うところの美熟女。
しかし、美熟女ゆえに淫らな本性を晒すことに抵抗があるらしく、それでマッチングアプリを使っていると教えてくれました。
「オシッコするとこ男の人に見られたことある?」
「ないよぉ」
「恥ずかしい?マンコから黄色いオシッコ出るトコ、俺に見られちゃうよ?」
「えぇ……」
ホテルに向かう車の中でこんな会話をしていたものですから、部屋に入った時にはムラムラを抑えきれませんでした。
僕はレミに洗面所でオシッコするよう指示して、床にバスタオルを敷きました。
本当は洗面器が理想だったのですが、これはホテルに洗面器がないことを考えていなかった僕のミスです。
全裸になってもらい、バスタオルの上でレミを屈ませる俺。
そのまま少し待っていると、
「うぅ……出ちゃうかも……あっ……出る!出ちゃう!」
とレミが言って、ヒクヒクしているマンコから黄色いオシッコが溢れてきました。
オシッコが陰毛に絡んで、不規則な放物線を描いているのが生々しくてエロく、僕はレミがオシッコする姿を間近で鑑賞しました。
全て出し終わった後、僕は汚れたレミのマンコを綺麗にしてやろうと、オシッコの臭いと味でいっぱいのマンコを隅から隅まで舐めました。
「こんなところでゴメンなさい…。でも、もう我慢出来なかったの…」 トイレが故障で使えず膀胱限界の放尿婦人36人