私は不倫を繰り返すゲス男です。
妻とレスでもないのに不倫を繰り返すのは、背徳感が病みつきになってしまったからです。
偉そうに言わせてもらうと、不倫の魅力ってただヤレることじゃなく、そこに背徳感があるからなんですよね。
今の不倫相手は、若い頃に風俗嬢として働いた経験のある熟女で、さすがプロの経験があるだけあってフェラが上手。
会うたびにフェラ抜きしてもらう私ですが、その時私は妻の顔を思い浮かべて、
(妻のことを愛しているんだから、妻以外の女性にイカされてはダメだ!)
という気持ちで限界まで我慢します。
でも、我慢できずに彼女の口の中で射精してしまい、
(ああ、妻以外の女性にフェラされて射精までしてしまった)
と罪悪感に満たされます。
その罪悪感が私の興奮を高め、イケないことをしてしまった感をより求めてしまうんです。
もちろん彼女には内緒……女性は恋をしたくて不倫しますし、少なくとも彼女の場合はそうなので、私は彼女を愛する男を演じます。
彼女の前で勃起するたび、彼女とキスするたび、彼女に挿入するたびに背徳感が私を満たし、この感情に浸るのが病みつきになってしまいました。
そんなわけで、私が不倫を止めらないのは背徳感を味わいたいから。
これは妻とのセックスでは決して味わえない感情なので、例え妻が毎日セックスさせてくれても不倫を止めることはないでしょう。
さらに言えば、彼女とセックスした夜に妻とするセックスは最高です。
妻がフェラする私のチンポは、数時間前に他の女性が咥えたチンポなのですから。
こんな最低男の話を最後まで聞いてくれて、ありがとうございます。
欲求不満な人妻のカラダが疼く… 年下の若い愛人のチ●ポを貪る強欲性交 奥田咲