はじめまして。
僕は20代の社会人で、付き合って半年ほどの彼女がいます。
ここだけの話ですが僕は彼女とのセックスに満足したことがなく、それは僕がドMだからです。
本当のことを明かせば笑われると思ったので彼女には言えなかったですが、ドMの願望を満たしたい気持ちを我慢できず、出会い系を使いました。
その結果、僕は由美子(仮名)というドS熟女と出会って最高の体験ができました。
由美子はホテルに行くまでごく一般的な主婦の雰囲気でしたが、ホテルに着くなり命令口調になってドSの本性を発揮。
「私の前でオナニーしなさい」
「肛門を見せなさい」
といった恥ずかしい命令をしてきて、それに従うとご褒美としてマンコを舐めさせてくれるのです。
命令に従う屈辱感は僕にとって快感となり、由美子が人妻と分かっていながらも、生で挿れたくなりました。
案の定拒否する由美子。
この時僕は生の挿入を拒否する意味だと思ったのですが、由美子は挿入自体を拒否してきました。
「今日は私が挿れる番」
由美子はそう言って黒いバッグからペニスバンドを取り出し、そこにローションを塗り付けて僕のアナルに挿れてきたのです。
「ひゃう!」
甲高く気色悪い僕の声が室内に響き、僕は由美子にガンガン突かれました。
四つん這いで犬のような体勢でアナルを突かれる僕。
排便時に巻き戻しと早送りを繰り返すような感触は心地良くも情けなくもあり、ドMの僕を激しく興奮させました。
その後も、由美子の前でオナニーして出た精液を自分で飲まされるなど、僕は由美子のペットとなりました。