俺の住む団地は、月イチで日曜の朝から清掃があります。
ダルくて仕方ない最悪のイベントですが、真面目に参加すると良いこともあるもので、これがきっかけでエロい体験ができました。
団地清掃の時、オッパイのデカい美熟女が声をかけてきて、どうやら蜘蛛の巣を取りたいけど蜘蛛が怖いとのこと。
俺が取ってやると彼女は喜び、それがきっかけで会話する仲になりました。
彼女は旦那が長期出張らしく、退屈だからと昼間に俺を誘ってきました。
こんな展開になれば俺もセックスに期待するのは当然で、口説いた結果ようやくホテルに行くことを了承。
聞けば彼女は旦那とセックスできない欲求不満をオナニーで解消していたらしく、俺がセックスでイカせてあげると約束しました。
シャワーを浴びた時点で彼女は既に濡れていて、余程ヤリたい気分になっていることが分かります。
俺の予想は正しかったらしく、ベッドに行くなり彼女が覆いかぶさってきました。
どうやら彼女は相当なSのようで、俺のチンコをシゴくと寸止めして焦らしてきます。
俺も手マンとクンニでお返しの寸止めをしてやると、彼女はSなのにとうとう、
「イカせてください」
と懇願してきました。
Sの彼女にとって懇願することは屈辱のはず……俺はご褒美にチンコをブチ込んでやり、身体が浮くほど激しく突いて何度も彼女をイカせてやりました。
俺と彼女は昼間から汗だくセックスをしてしまい、その日以降、俺と彼女はたまに会ってセックスする関係になりました。
旦那が帰ってきたらこの関係は終わりなので、今はそれが本当に怖いです(笑)
