仕事を終え、自宅に戻ってベランダで吸うタバコは気持ち良く、彼女のいない俺はこの瞬間が最高のリフレッシュタイムになっている。
なんかオヤジくさい言い方をしてしまったが、これでも俺は24歳だ(笑)
隣には俺と正反対の女性が住んでいて、俺と同じくらいの年齢なのに女子高生ばりのメイクをしたギャルで、おまけにバツイチの子持ちだ。
ある夜、いつものようにベランダでタバコを吸ってリフレッシュタイムを満喫していたら、思わぬ光景が目に映った。
あのバツイチ子持ちギャルが、カーテンを開けた状態でオナニーしているではないか!
しかもクネクネと腰を動かす大胆なオナニーで、どうやら俺がタバコを吸っていることに気づいていないらしい。
清楚系の女性が好みの俺にとって、彼女の顔は全く好みではなかったが、スタイルは抜群だった。
オッパイは大きく、その証拠として腰を動かすたびに揺れている。
時折窓が白く曇るのは、多分彼女が吐息か喘ぎ声を漏らしているからだろう。
彼女の大胆オナニーに興奮した俺は無意識にチンコを触っていて、とうとうガマンできなくなってパンツを脱いでしまった。
チンコの先からはガマン汁が出ていて、俺はセンズリしながら彼女の大胆オナニーを鑑賞した。
いつもは作業のような感覚でセンズリしているが、この時はめちゃめちゃ興奮して、久々に気持ち良いセンズリをしている気がする。
俺がイキそうになっても彼女はまだオナニーしていたので、ここで射精してしまうのは勿体ないと思い、俺も必死にガマンしたがもう限界……。
彼女の大胆オナニーをオカズにして、俺はベランダのセンズリで射精した。