私は思春期の頃から女性のお尻に興味があって、いわゆる尻フェチ。
その影響でいつしかアナル好きになり、妻にアナル開発をお願いしました。
「今度アナルに挿入してみたい」
「ええ?お尻に入れるの?」
妻は顔を赤らめて恥じらい、私がアナル開発をお願いしたのは、こうやって恥じらう妻を見たいのが理由でもあります。
結婚して10年以上となる妻は、私とセックスすることに対して恥じらいを見せず、笑って堂々とマンコを広げるほどの素振りを見せていたからです。
しかし、恥じらう妻は意外な言葉を返してきて、
「じゃあアナタのアナルも開発したい」
と言ってみました。
こうして夫婦同時にアナル開発をすることになった私たち。
まずは互いのアナルをじっくり観察することから始まり、
私はヒクヒクさせている妻のアナルを観察しました。
シワがあるものの色はピンクで、ここから排泄物が出るとは想像できない美しさ。
一方、妻曰く私のアナルは黒ずみがあるようで、お互いのアナルの感想を言い合い、その後いよいよ挿入します。
私は妻のアナルにチンポを突っ込み、妻は妻用のオモチャを私のアナルに突っ込み、
お互い初めて味わう感覚に、悲鳴に近い声を漏らして悶えます。
アナルセックスである以上、メインは妻のアナルへのチンポの挿入……ローションをたっぷり塗ったアナルをバックで突き、最後は中出しでフィニッシュ!
これは妻が言っていたことですが、アナルを責められるのは凌辱感があり、今私たちは互いのアナルを責めることにハマッています。
妻アナル貸出掲示板さくら(28歳)Gカップ巨乳の元ピンクコンパニオンの妻です。座間市でアナル開発とサンドイッチ乱交できる方希望です。