東大生の僕は家庭教師のアルバイトをしています。
実際のところ受験勉強は量より質で、コツさえ掴めれば勉強は捗ります。
生徒にもそのことを教えたら、メキメキと実力がついてきて、その子の母親も喜んでくれました。
「〇〇先生に教えてもらえれば間違いない!」
そう絶賛された僕は時々夕食までご馳走になるなど、その子の母親と仲良くなりました。
しかもある日、母親と二人で会った時に僕たちを一線を越えてしまい、それ以降セフレ関係になったんです。
母親は、常に仕事優先で息子のことを気にしない父親に不満を持っていたらしく、息子……つまり生徒を大切にする僕に好感を持ったようです。
その後、僕の生徒は見事志望校に合格して、母親はお礼と称して僕に中出しさせてくれました。
いつものホテルでセックスしている時、
「本当にありがとう。私にできるお礼は、身体のお世話くらいなんだけど」
「いえいえ、僕たちはセフレですからお世話なんて思わないでください」
「ううん、俺に何かしてあげたいから、どんなことをしたい?」
「じゃあ、中出ししてみたいです」
「ふふ……いいわよ」
僕は初めて母親に生で挿入しました。
実は生で挿入するのは僕自身初めての経験で、アソコの肉を直接感じられる気持ち良さは、ゴムをつけた時の比ではありません。
「うう……」
「気持ちいいの?いいわよ出して……中にいっぱい精子ちょうだい」
「あぁ……イキそう……」
「出して!精子中にいっぱい出して!あぁ……あぁ……!」
僕は母親の中で果て、念願の中出しをしました。
生徒は僕のもとを卒業しましたが、この母親とは今でも時々会ってセフレとして関係を続けています。
ものすごくうらやましいですね。
家庭教師先の生徒の母親とセックスしているなんてね本当にものすごくうらやましいですね♥
しかも、生徒を希望校に合格させた代わりに母親と中出しセックスしてくれたなんてね、本当にものすごくうらやましいですね。
これからも、その母親におもいっきりたくさん中出しセックスしてあげてほしいですね。