息子が結婚した後、私は息子のために家を建ててやろうと仕事を張り切り、それが災いして腰を痛めてしまいました。
一定期間ですが、情けないことに介護が必要となってしまい、私は息子の嫁に面倒を見てもらうことになりました。
息子の嫁は義父の私の介護を嫌がることなく、親切に尽くしてくれました。
ただ、私の本心はありがたさよりもドキドキが勝っていて、なぜなら息子の嫁があまりにも巨乳だったからです。
若い女性の巨乳……一度でいいから見てみたいと思い、どうしても我慢できなくなった私は、冗談交じりに息子の嫁に頼んでみました。
そうしたら、本番はできないけどパイズリならいいと言われ、息子の嫁は私の目の前で上半身裸になりました。
多分、私が勃起しているのが分かって本気だと思ったのでしょう。
肌は白く、巨乳の割に乳輪が小さくて色もキレイ……年齢を重ねた妻とは比較にならないほど魅力的な胸でした。
私は腰を動かせないので、仰向けで寝ている私に息子の嫁が跨り、その魅力的な胸で私は性器を包みます。
「ん……ん……」
息子の嫁は、色っぽい声を漏らしながらパイズリをすると、
「触るだけならいいですよ」
と私に言ってくれました。
私が優しく胸を揉むと、
「はぁ……はぁ……」
と息子の嫁は吐息を漏らし、少し感じているようでした。
パイズリの動きが少しずつ早くなり、私は胸の中で射精しました。
大量の精液が胸を汚し、それをすくって舐める息子の嫁。
「あの人のお父さんの精液だから美味しいです」
そう言ってニコリと微笑むと、最後の一滴まで精液を搾り取ってくれました。
今では私もすっかり回復したので介護は受けられなくなってしまいましたが、これは私にとって一生の思い出です。