セクハラに厳しいこのご時世、「仕事仲間とエッチなことができない」と嘆く男性が多いかもしれません。
それは方法がマズいんですよ。
僕の場合、時給アップというメリットある条件を突き付けて、女性を納得させてからエッチなことをしています。
僕が店長を務めるスーパーには久美子(仮名)という人妻がパートで働いていて、彼女は他のパートに比べて格段に可愛いんです。
人妻と聞いた時点で、どうしても久美子が旦那とセックスしている場面を想像してしまい、僕も久美子とヤリたくなっちゃいました。
そこで時給アップを条件にセフレ関係を提案したところ、彼女は喜んでOKしました。
彼女とのセックスは、スーパー閉店後の夜遅く……レジ締めを手伝ってもらうことを口実に二人きりになり、誰もいないスーパーでセックスが始まります。
客相手の職場なだけあって、普段の久美子はハッキリと透きとおった声で話しますが、この時間は女の感じる声を出します。
もちろんシャワーを浴びる場所などないので、久美子のマンコを舐める時には毎回オシッコのニオイを感じるのが最高。
(あの可愛い久美子がこんなニオイのマンコをしているなんて)
このギャップこそ僕の理想で、恥ずかしがる久美子を無視して、オシッコの味が残るマンコを舐めまくります。
僕は責めるのが大好きなので、久美子が濡れたのを確認するとすぐ挿入して、正常位で揺れるオッパイを鑑賞しながら顔射するのが毎回のパターンです。
もちろん僕と久美子の関係は誰にも気づかれていません。
でも、久美子以上に可愛いパートが入ったら、その時は乗り換えちゃうかもしれません。
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