私と美奈はドスケベな熟年夫婦で、毎晩子供が寝た後は、子供には決して見せられない淫らなことをしています。
私はそんな美奈の淫らな本性を知っているからこそ、母親として振舞っている美奈を見ると、ちょっかいを出したくなっちゃうんですよね。
先週は、子供が目の前にいる中でコタツの中から美奈を指マンしてやりました。
最初は、
(やめて!)
と合図するかのように無言で手を振り払ってきましたが、美奈の感じる部分を責め続けていくと、白い下着が愛液で濡れてきます。
美奈は子供と消防車のミニカーで遊んでいますが、コタツの中にある下半身は、私に責められていたんです。
しかも虐めるように焦らして指マンしたため、妻の気分は最高潮に達しており、子供が寝た後のセックスはかなり激しくなりました。
いつもは受け身の美奈が積極的に責めてきて、私が挿入したくなるよう、激しく責めてきます。
「もう挿れたい?挿れたいでしょ?」
「まだ我慢できるよ」
「これでも?……ジュルジュルジュル」
美奈は早く挿入してほしいらしく、私がイキそうになるほど激しく責めてきて、正常位で挿入してやったら悲鳴に近い喘ぎ声で悶えました。
正常位、騎乗位、バック……全ての体位でイカせても美奈はまだ求めてきて、中に出してほしいとまで懇願してきます。
さすがにそれはマズいので中出しはしませんでしたが、そのかわり顔にたっぷりと精子をかけてやりました。
美奈はこんなにドスケベな妻ですが、明日になれば子供の前では母親の顔となり、夜はドスケベな本性をさらけ出すんです。