私は若い頃事業で成功を収めて、富も地位も名誉も手に入れました。
いわゆる人生の成功者だと自負していますが、一方で遊ぶ時間を代償に生きてきて、これまでロクに女遊びをした経験がありません。
今では高齢の身となった私ですが、多忙な生活にひと区切りついたことで今更ながら出会いを使っています。
最近20代の若い女性と出会い、彼女の夢に投資する条件でセフレ関係を結びました。
彼女とは週末に会い、夕食を食べてホテルに行くのが定番のコースで、ホテルの風呂では彼女が身体を使って私を洗ってくれます。
張りのあるオッパイを石鹸まみれにして私の身体に擦り付けると、彼女はアンアンと悶えて秘部を濡らします。
たっぷりと奉仕してくれたお礼をベッドで返す私。
しわだらけの指を入れて秘部をかきまわすと、彼女は自分でオッパイを揉みながら絶頂して、洪水のようにベッドのシーツを濡らすのです。
そんなグショ濡れの秘部の味は、これまで私が口にしてきたどんな高級料理にも勝る味。
美人の若い女性が生臭い酸味のある汁を出す様に、私を激しく興奮します。
付け慣れない避妊具は彼女に着けてもらい、ちょうど日が変わるくらいの時間に挿入するのが毎回のパターン。
あまりの気持ち良さにすぐ果ててしまう私ですが、私も男としてのプライドがある以上、連戦という方法で彼女を満足させています。
私の性癖で精液は全て飲んでもらい、最後は精液まみれになった彼女の口にキス。
自分の精液の不味さを実感すると同時に、彼女がこんな不味いものを受け入れてくれることに征服感を覚えます。
これが私の第二の人生で、他にも数人のセフレがいます。
出会い系で連れ込んだ爆乳素人を隠し撮り、そのまま無許可でAV発売。