僕は社会人になったばかりの男です。
この前、会社の飲み会で人妻上司とビックリするようなエッチな体験をしたので、ここでお話しします。
その日は僕が初めて仕事で手柄を立てた時で、お祝いの意味を込めて先輩たちが飲み会を計画してくれたんです。
僕も手柄を立てた嬉しさで気持ちが大きくなっていて、役職に就いている人妻上司ともペラペラ喋っていました。
そして、喋っている間に意気投合した僕と人妻上司は、いつの間にか親密な話までするほどの雰囲気に。
僕に彼女がいないことを聞いた人妻上司は、
「ちょっと一緒に来て」
と耳元で僕にささやいてきました。
仕事の時とは全く違う甘い声に、ドキドキする僕。
人妻上司は僕を居酒屋のトイレに連れていくと、何と僕のズボンを下げてフェラしてきたんです。
「うぁ……」
あまりの気持ち良さに僕は情けない声を漏らし、それを聞いた人妻上司がクスッと微笑みます。
「溜まってるんでしょ?」
人妻上司はそう言って、まるでエロ動画の女優のように唾液の音を立ててフェラを続けてきました。
僕は棒立ちの状態で何もできず、人妻上司にされるがまま……ほんの数分で口の中に射精してしまいました。
人妻上司は口に出た僕の精子を全部飲むと、
「すっごい濃い(笑)」
と言ってきました。
「あの……すごく気持ち良かったです。ありがとうございます」
何を言っていいのか分からなかった僕は、とりあえずお礼を言い、他のメンバーにバレないよう別々に席へと戻りました。
その後は普通に過ごし、翌日会社に行った時も人妻上司は普段の様子に戻っていて、
(あの時セックスしておけば)
と少し後悔しています。
ちなみに、僕から人妻上司を誘う勇気はありません(笑)