結婚すると自宅でセックスするようになり、お金がかからないのは良いのですが、ドキドキがなく物足りなさを感じるのが本音です。
そこで夫と久々にホテルに行こうという話になり、せっかくならと興味本位でSMルームに入りました。
思ったより部屋の雰囲気はオシャレで、色々なグッズがあったり、拘束できるようなイスがあったりしますが、エッチな動画みたいな闇深さはありません。
ところが部屋に入るなり真面目な夫が豹変して、ドSなハードプレイを要求してきたんです。
夫は私に「そこで全裸になれ」と要求。
大人しく従うと、私に首輪のようなものをつけてきて、「犬の真似をしろ」と言うんです。
こういう時、真面目に答えると気分が冷めちゃうと思い、私はチンチンのポーズをして夫に従いました。
すると今度はアソコにオモチャを当ててきて、「それを使ってオナニーしろ」と命令。
恥ずかしい本音を言うと、私も命令されたことで濡れてしまい、夫に見せつけるようにオナニーしました。
「あぁ……これで……いいですか?……」
「ダメだ。イクまでやるんだ」
「は……はい……あぁ……あぁぁぁ……あっ!!」
「イッたか?」
「はい……イキました……」
「そんなに早くイク女はお仕置きだ」
「ひゃっ!!」
今度はムチを取り出して私を叩く夫……背中とお尻を散々叩かれ、さらにお尻の穴にオモチャらしきものを挿入してきました。
セックスする時も夫の言葉は乱暴で、今更ながら夫の本性がドSであることを知りました。
そして夫もまた、私の本性がドMであることに気づいたかもしれません。
区役所勤務7年目 真面目一筋の奥さんは実はレーベル史上最高のドM体質 望月瞳 33歳 第2章 夫に仕事だと嘘をつきSMラブホで密会調教 手足を拘束されイカされまくって恍惚の笑み!