夫は超がつくほどの潔癖症で、セックスの時にアソコを舐めようとしません。
しかも、こともあろうに妻の私はアナル性癖の持ち主で、ここだけの話ですが、スカトロとかにも興味があります。
当然、夫とのセックスに満足できるはずなく、申し訳ないと思いつつも、密かに出会い系を使って性欲を解消してます。
出会い系には変態さんが多く、この前会った人も私の排泄姿が見たいと言ってきました。
出そうと思って出せるものじゃないと伝えると、『じゃあ浣腸してあげようか』と言われ、正直ゾクゾクしてしまいました。
私はその人に浣腸されて、下痢のような便を排泄してしまい、さらに汚れたお尻に挿入されて、初めてのアナルセックスを経験しました。
これは男性も同じかもしれませんが、アナルの周りは自分でケアできず、陰毛は処理できてもアナルの周りの毛は処理できません。
だからきっと私のアナルも恥ずかしい見た目になっていて、そんな恥ずかしい場所をマジマジと見られると濡れてしまうんです。
多分これが、私はアナル性癖に目覚めた理由でしょう。
他にも、アナルセックスをしたがっている人と会ったこともあり、その時はローションまみれで挿入されました。
アナルはアソコに挿入された時に比べて『挿れられた感』が強く、奥まで突っ込まれると
(あうっ!)
となってしまいます。
その時はアナルが裂けるほど激しく突かれて、しかもアナルに射精されました。
これらは体験談の中のほんの一部で、私のアナル性癖を解消する出会いには、夫に言えない秘密がまだまだあります。
糞豚臭恥~肛門を弄られて激臭大便してしまった団地妻~ 主婦42才