私はBAR店員として働いていますが、お店は色々なお客さんが来店してきて、時にはおいしい体験ができることもあります。
以前、一人で来店した美熟女がいたのですが、彼女は何杯もアルコール度数の高いお酒をオーダーしてきました。
店員という立場上、お客さんに逆らってはいけないのですが、さすがにマズいと思って止めると、彼女は泣きついてきました。
どうやら彼女はフラれたらしく、身体を気にしてお酒を止めてくれた私の優しさが嬉しかったとか。
彼女は私に癒してほしいと言ってきて、私にはそれが何を意味するかが分かったので、閉店まで待ってもらいました。
閉店後、酔いつぶれている彼女を抱き起こすと、彼女は私にキスをして舌を絡めてきました。
私は彼女の胸を揉み、優しく服を脱がせます。
暗い店内はセックスする雰囲気にピッタリで、私も彼女も大胆な気持ちになっていきました。
全裸になった私たちは、シャワーを浴びていないことなど気にせずシックスナインで性器を舐め合い、私はクリトリスを刺激して彼女をイカせてやります。
もちろんゴムも持っていなかったので生で挿入し、正常位でセックスしてオッパイに精子をかけました。
私は彼女の気持ちを考えて意識的に優しいセックスをしたつもりですが、彼女は激しいセックスを求めてきました。
だから私も2回戦目は遠慮なく責めてやりました。
指2本入れて潮吹きさせてやり、デカいオッパイも激しく揉んでパイズリまでさせてやりました。
結局私と彼女は店内で朝までセックスして、彼女は「もうここへは来ないけどありがとう」と言葉を残し、お店を去っていきました。
