私と妻は結婚して10年以上経つ夫婦です。
恥ずかしながらセックスのマンネリで悩んでおり、私達は刺激を求めて媚薬を使ってみることにしました。
いわゆるキメセクというやつで、せっかくならということでいつもの自宅ではなくホテルでセックスすることに。
試しに媚薬を飲んでみたところ、身体が熱くなり、うまく表現できないのですが「高熱があるのに元気」みたいな不思議な感覚になりました。
そして、目の前の妻がすごく魅力的な女性に思えてきて、「したい」というより「求めたい」という動物の本能が目覚めたような気分。
妻も同じ気分になったようで、私達は年甲斐もなく激しいセックスをしました。
妻の乳房を乱暴に揉み、むしゃぶりつくように舐め回す私。
妻も叫ぶような声で喘ぎ、まるで映画のラブシーンのごとく激しく絡み合いました。
脚を絡めるたびに妻の陰毛があたり、湿った陰毛からは濡れていることが分かります。
妻は勃起した私の性器を口に含むと、アダルト動画のようにジュボジュボと下品な音を立ててフェラしてきました。
挿入してからも激しく突き、その姿は愛し合う男女ではなく交尾し合う獣同士のようで、妻の子宮を壊すつもりで突きました。
私の精液は妻の温かい秘密の箇所に注ぎ込まれ、妻はそれを気にする素振りも見せずさらに求めてきます。
その日私達は5時間ほどの間に3回もしてしまい、それ以降週末の夜はホテルに泊まって例の媚薬でプチキメセクを楽しむのが習慣になりました。