大学生の俺はおばさんばかりの職場でパートとして働いています。
熟女好きな俺にとってここは最高の職場で、しかもその中の一人を性処理肉便器のセフレに調教してやりました。
そのおばさんはY恵という名前で、二人で飲みに行った時に下ネタで盛り上がったのがきっかけ。
「熟女のテクニックを味わってみたい!」
「死ぬまでにY恵さんのオッパイ見てみたい!」
と、ダメ元でガンガン押して口説いたらホテルに行けることになりました。
しかもY恵は変態レベルのドMで、大学生の俺に敬語でチンポをねだってくるんです。
俺も調子に乗って、
「Y恵は肉便器だな。俺の性処理用のオモチャになれ」
なんて言ってしまいました。
さすがに引かれたかもと思いましたが、Y恵はむしろ興奮したらしく、
「お願いします」
なんて言ってくる変態さ。
さすが熟女なだけあってテクニックがスゴく、フェラの時にはキンタマまでしゃぶってきました。
俺もY恵の黒ずんだ乳首をたっぷりと舐めてやり、マンコに指を突っ込んで潮吹きさせてやりました。
挿入した後はあらゆる体位を楽しもうと思いましたが、気持ち良すぎて正常位だけでイッてしまったのは失敗です(笑)
後で聞いたんですが、どうやら旦那とは2年以上もレスらしく、どうりでうっすらと腋毛が生えていたわけだ(笑)
俺とY恵はセフレになり、月に何回かは性処理肉便器にさせています。