ドSの私には愛する妻がいて、付き合っている当時から尽くすタイプだった妻は、私の調教によってドMになりました。
「調教」なんて表現すると、愛情がないように思われるかもしれませんが、私は妻を心から愛しています。
心から愛しているからこそ、プレイで得られる征服感がたまらないのです。
セックスの時、私は妻の人格を否定してメス犬のように扱い、プレゼントした犬のリールを首輪にしてやります。
私「俺の犬になれるのが嬉しいんだろ?」
妻「嬉しいです」
私「そんな恥ずかしい恰好をさせられても嬉しいのか?」
妻「嬉しいです」
そう言って微笑む妻の表情を恥辱で満たすのが、ドSである私の悦び。
全裸で首輪姿の妻を四つん這いにさせ、家中を散歩させてやると、私の視界には黒ずんだ妻の肛門が映ります。
私「ケツの穴丸出しで、おまえは本当にメス犬だな。どんなケツの穴をしてるか教えてやろうか?」
妻「そ……それは……」
白い美しい肌をした妻だからこそ、醜い部分を指摘されると否定するのでしょう。
その時の恥辱に満ちた声が私の心を激しく満たし、ドMの妻もまた濡れるのです。
妻の這った場所には所々水滴が落ちており、その水滴の正体は紛れもなく妻の愛液。
ドM調教された妻は、人格を否定されるような扱いをされることで性器を濡らし、ベッドで徹底的に凌辱してやります。
セックスの時は首輪を引きながらフェラをさせ、土下座で挿入を懇願させて征服感を満たすのが私のスタイル。
そして妻とセックスした後、この時だけ私は素直に「愛してる」と言えるのです。
輪●調教で肉便器と化す美熟女はイラマに嗚咽し首絞めFUCKに苦悶する 佐々木あき