私は46歳の独身で日常生活の中だと女性にモテないのですが、出会いアプリではそれなりに経験があります。
以前も熟女と出会ってエッチな約束をしたんですが、その時ビックリする経験をしたので、ここで話します。
彼女は千晴（仮名）という名前の40代の女性で、独身と言っていたので気兼ねなく遊べると思って期待して会いました。
千晴は色白のボーイッシュな感じの女性で、正直年齢よりもずっと若く見えました。
まだ暑かったせいもあり、千晴は薄着の姿で会いに来て、チラ見えする腋に興奮した私は、すぐに勃起してしまいました。
しかもエロトークが弾んだおかげでガマンできなくなり、公園の公衆便所でフェラ抜きしてもらう展開へ。
千晴も乗り気だったので、私はエッチな熟女と出会えたことを嬉しく思いました。
ズボンを下ろし、勃起した私のチンポを見た千晴はエロい表情を浮かべて、フェラしました。
ジュボジュボとAVのフェラシーンのような音を立てるエロいフェラ。
千晴はキンタマまで舐めてきて、私のチンポとキンタマは千晴の唾液まみれになり、それがローションのようなヌルヌルさを演出して、一層快感が増します。
「う……」
千晴は私がイキそうになったのが分かったらしく、ほおばるようにチンポを咥え、私は千晴の口の中でイキました。
イッた後、千晴のマンコを触ってみたら、何やら膨らんだ感触があり、これはまさか……。
そう、それは紛れもなくチンポで、千晴は男の娘だったんです。
この時の驚きは、多分これまでの人生の中でベスト3に入るほどの衝撃……若くてカワイイと思っていた熟女の正体は、男の娘でした。
