俺は妻とヤッてる時、よくエッチなイタズラをしちゃいます。
ここで話したいネタはいくつもありますが、今回はその中から一つ自信のあるネタを話しますね!
妻の身体は感度抜群で、ちょっと耳元に息を吹きかけただけで感じるほどの敏感体質。
当然セックスする時の喘ぎ声はすごく、新婚当時アパートに住んでいた時にはクレームが入ったこともありました。
今は一戸建てで暮らしているので存分に声が出せるようになり、そこで俺はあるイタズラをすることにしたんです。
小さな窓の前に立ってバックで挿入すると、
「いや……見えちゃう」
と妻は焦った表情を見せましたが、生憎俺の狙いはそこじゃなく、窓を開けて突いてやったんです。
「う……うぅ……!」
妻にとってこれは予想外の行動だったらしく、何しろあの激しい喘ぎ声で感じているのですから、窓を開ければ確実に外へと聞こえます。
妻もそれは自覚していて必死で声が出るのを我慢……一方、俺はそんな妻に声を出させてやろうとガンガン突きまくりました。
「うぅ……うぅぅぅ!」
妻は手で口を押えて我慢していて、まるでサイレントレイプ系のエロ動画のようなシチュエーションです。
とうとう妻は最後まで声を我慢していて、窓を閉めた途端に絶叫に近い声で絶頂。
俺は妻のケツに精液をかけて満足しましたが、妻は声を出せずに消化不良だったのか、連戦を求めてきました。
実は、この連戦の時にもちょっとしたイタズラをしたのですが、それは次の機会にお話ししちゃいますね!
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