俺の上司のYさんは絵に描いたような美人キャリアウーマンで、独身の俺からすると、正直一緒にいてドキドキすることもあります。
Yさんは仕事に生きる女性だけあって独身で、そのため自由に時間を使えて、俺と飲みに行くことも結構あるんです。
そして去年の夏、俺はYさんと飲みに行き、とうとうラブホでセックスすることができました。
その日、Yさんは腋チラするファッションをしていたので、俺は飲んでいる時からムラムラ状態。
そこでYさんを酔わせてやろうと思い、わざとアルコールが強めの酒を飲ませました。
実際、本気で飲み比べたらYさんは俺より酒が強いのですが、さすがにアルコールが強い酒には勝てなかった様子。
俺はベロベロに酔ったYさんに密着すると、
「良かったらホテルで休みませんか？」
と誘いました。
拒否されることを想定してあれこれと口実を考えていましたが、意外にもYさんはすんなり承諾。
こうしてYさんをラブホにお持ち帰りすることに成功した俺は、部屋に入るなりベッドに押し倒してセックスしました。
初めて見るYさんのオッパイは想像していた以上に大きく、しかもマンコはパイパンになっていました。
当然といえば当然ですが、Yさんは処女ではなく、俺はYさんに挿入した時、
（いつも誰にこうやって挿入されてるんだろう）
なんて想像して少し嫉妬しちゃいました。
「あぁ……ヤッちゃったねぇ」
セックスの後、Yさんは微笑みながらそう言ったので、俺は脈ありを確信して告白。
でも結果はフラれてしまい、う～ん……Yさんの心が分からないw
